[C91] ご来場ありがとうございました!

ほう、を日常に。評論サークルSORAです。

昨日のコミックマーケット91(冬コミ)には、多くの方のご支援をいただき、無事サークル参加して新刊を出すことができました。今回もお越しくださった読者、ご協力いただいた皆様はさまざまでした。その一部をご紹介いたします。

  • 産業医を名乗る方。会社の労務政策のために参考にしたいとのこと。
  • 行政書士試験合格者のやんばるさん。社労士試験の準備中とのこと。試験頑張ってください。
  • 憲法を専攻する法学部生の方。付随的違憲審査制の問題を提起する卒論で書きたいそうです。私からは憲法裁判所のある国の制度を調べることと、昔読売新聞社が憲法草案を発表したときの憲法裁判所のくだりを調べることを勧めました。頑張ってください。
  • いつも来てくださる(お顔は知っているがお名前は分からない)ユニオン関係者。いつも楽しみとのこと。
  • ユニオン(官公労)関係者。労働運動や団体交渉にきちんと取り組まないユニオンがあることを巡って話が盛り上がりました。
  • ユニオン関係者。役員だが、後進の育成、他の役員の労働法知識不足(真剣に勉強しないなど)に悩まれている方。連合、全労連などのナショナルセンターを巡る話題もありました。
  • 『やや日刊カルト新聞』の方。新刊の労働相談NPOの記載を巡って参考にさせていただきました。ありがとうございます。
  • 京都地裁で現在会社を訴えている方。第2回期日は今月なのだそうです。どうぞ、武運長久を。
  • 「評論サークルSORAさんのファンになりました。前回のユニオン本を読んで感動した」とおっしゃる方。
  • 地方公務員を名乗る方。公務員の世界でもブラック労働はあるとのこと。
  • ブラック企業と団体交渉を試みるも会社が誠実に対応せず、会社の駒のように使われて退職した、とおっしゃる方。
  • 「厚生労働省は強制労働省だから…」とつぶやいたら「うまいっ!」とツッコミを入れて買って行かれた方。

また、完売後の買い物中、お名前の分からないサークルさんで映画『この世界の片隅に』の公式チラシと公式カードをいただきました。tsubasaが1回鑑賞して、内容をよく把握できなかったと話したところ「映画の前に原作のマンガを読む必要はない」「一度観に行ったのであれば、もう一度、2時間すずさんの視点に集中して観てほしい」「リンと周作の関係などは後から補完しても十分だ」「九六式艦戦が飛ぶということは戦争突入を示唆するのだが、あの時点ではすずさんにとってはただの飛行機でしかない。日常に戦争が割り込んでくる細かい描写に注意して観てほしい」など、さまざまなアドバイスをいただきました。おそらくこのサークルさんは映画のクラウドファンディングに協力された方か、関係者なのかもしれません。お名前を伺っておけばよかったのですが…。

ひめのきみことさん
今回、tsubasaはサークルの店番からほとんど離れられなかったため、買い物代行をお願いしました。大手サークル『斬鬼楼』の買い出しなど、高難度の買い物をこなしていただきました。お世話になりました。ありがとうございました。

ナスシさん
法学部生。今回はお隣のサークルさん『ブラック告発委員会(仮)』で『ブラックバイト攻略本』『セブンイレブンブラックバイト物語』をそれぞれ400部、200部も大量印刷して持ち込んでおられました。開会後1時間30分くらいは暇で、在庫が捌けない焦燥感を共有することになりました。ありがとうございました。

真徒さん
今回の新刊でもかわいい表紙をご提供いただきました。ありがとうございました。

東内拓理さん
今回の新刊でも、例年どおりレイアウトデザインをお願いしました。読者には「写真週刊誌のようなきれいなレイアウト」「どうやってデザインしたんですか」というお声もいただいています。Takunさんのおかげで完売できました。ありがとうございました。

shimiさん
tsubasaの家まで車で迎えに来ていただき、ビッグサイトへの送迎、荷物運び、当日のバックオフィス業務、帰りの送りなどでご活躍いただきました。焼肉『味ん味ん』での打ち上げは楽しかったです。本当にお世話になりました。

当サークルの新刊は会場搬入分は完売となりました。多くの皆様、読者の皆様のお力添えがあってできたことです。本当にありがとうございます。

コミックマーケット85ご来場ありがとうございました!

コミックマーケット85では、評論サークルSORAのブースにお越しくださいまして、ありがとうございました。

評論サークルSORAとして、コミックマーケット(コミケ)85に「西も-01a」でサークル参加しました。多くの方のご支援、わけてもデザイナーで原稿をお寄せいただけた東内拓理さん、運転をかって出てくれた友人や、表紙イラストを描いてくださったおそまつさんの支援があって、初めてできたことです。 

漫画家のみよね椎さんに遊びに来ていただけたこともうれしいニュースでした。みよね椎オリジナル直筆色紙(3点。1点5,000円)をチャリティ向けにご提供いただいたのです。うち1点を会場で頒布することができました。残り2点は、ご興味のある方に通販いたします。追って詳細を掲載しますのでご覧ください。 
色紙の売上は全額(ゆうちょ銀行が開き次第)日本赤十字社東日本大震災義援金に寄付します。今回売り上げは5,000円でした。寄付が完了しましたら送金控を掲示します。 

《こんなことがありました》

  1. 「前回のゲーム表現規制本が最高だったので、今回も買います!」という方がいらっしゃいました。

  2. 今回の新刊では女の子成分が少なかったことが売り上げに影響したのではないかという印象をぬぐえません。思えば前回はギャルゲーを濃厚に取り上げたので。

  3. 「労働組合に入りました! 勉強したいので労働組合本に期待してきたのですが、今回労働法本はないんですか…↓」という方がいらっしゃいました。他にも「労働法本はないんですか」という問い合わせが複数ありました。落としてしまいすみません。 

  4. 前回、労働事件の判例検討や資料あつめでSORAがお手伝いしたサークルさんが、あいさつに来られました。 

  5. 「ソフ倫とか、エロゲの表現規制はやらないんですか」「児童ポルノ関係の表現規制ネタはやらないんですか」という問い合わせが複数ありました。 

当サークルはすっかり「表現規制」「労働法」サークルと認知されたようです。手近にネタがなく、自分の知っていることをネタにして始めただけで、ほんとうにシロウトなんですが…。orz 

《お招きしたみよね椎さんに対する反響》 

  • ベテランのコミケスタッフが腕章をつけたまま買い物に来て「みよねファンなのでチェックしたかったが、コミケカタログに参加情報が出ていなかった。次回はぜひ情報をコミケカタログやネットワーク更新で出してほしい」とコメントしてくれました。 私用のときは腕章を外そうね。 > スタッフ殿 

  • 熱狂的なみよねファンは確かにいらっしゃいました。「商業デビュー前の同人誌の頃からみよねさんのファンです」と言ってくれた人もいます。しかし、みよねさんの参戦告知はコミケが迫ってから、twitterやミクシィに限って行ったため、そうとうな機会損失があったかもしれません。